Sisyphus descending from the summit-12
/維摩経 内容として特徴的なのは、不二法門(ふにのほうもん)といわれるものである。不二法門とは互いに相反する二つのものが、実は別々に存在するものではない、ということを説いている。例を挙げると、生と滅、垢と浄、善と不善、罪と福、有漏(うろ)と無漏(むろ)、世間と出世間、我と無我、生死(しょうじ)と涅槃、煩悩と菩提などは、みな相反する概念であるが、それらはもともと二つに分かれたものではなく、一つのものであるという。/~私が数少なく読んだ経文の一つです。他に特徴的なのは「空」についての解説を、戯曲的にブッダの弟子との問答によってヤってくれます。それよりも具体性をもって役立つ、この「分けない」というかんがえ方は西洋の「分析」とはまったく反対の思考法です。道元「曹洞宗」の禅による「只管打坐(しかんたざ)」はここからきていると推測できます。「ただ座れ」という意味ですが、本意は「ブッダとて最初はただ座った」からきています。つまり、ブッダの営為と自分の営為を「分けるな」ということです。仏教の「慈悲」は「あなたが悲しいとき、菩薩もまた悲.しい」ですが、これも「分けるな」です。私=あなた=菩薩なワケです。みな修行者として同じです。宮澤賢治『セロ弾きのゴーシュ』に登場する動物たちもみな〈菩薩〉として読むと、作品の味わい方がかわります。簡単なことのようですが、仏教は難しいのです。それが理由で、ヒンズー教ほど印度の大衆に広まらなかったという説もあります。しかし、道元の著作『正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)』の難解さに比較すれば、まだなんとかなりそうであります。
/サブスクリプション(サブスク)とは「定期購読、継続購入」を意味し、商品やサービスなどのコンテンツを所有・購入するのではなく、一定期間利用できる権利に対して料金を支払うビジネスモデルを指します。 英語圏では新聞、雑誌の定期購読などで古くから用いられている言葉です/~サブスクと略していいます。そういうふうに略するなら、「定期購読、継続購入」でいいのに。「そのホンはサブスクですか」と問われて「いえ、日本の雑誌です」と応えて、笑われたりしてね。阿呆と莫迦の一騎討ちの世間です。
/「イノベーションの源泉」として3つの要素を示している。それが、「哲学(Philosophy)」「人材(People)」「プロセス(Process)」の3Pである。この3つのPとDXを組み合わせ、「イノベーションの源泉」として3つの要素を示している。それが、「哲学(Philosophy)」「人材(People)」「プロセス(Process)」の3Pである。この3つのPとDXを組み合わせ、DXに強い人と組織を作るためのアプローチを、「DX×3P経営」と呼んでいる。「戦略が二流でも、実践が一流であればいい」という言葉は、DXを推進するうえでも示唆にあふれている。きれいな事業戦略を描ききれなくても、それを実行する人と組織が強ければ、必ず成功に向かって進んでいくことができるだろう。DXは「デジタルトランスフォーメーション」の略で、デジタル技術を用いてビジネスモデルや業務プロセスを根本的に変革し、競争上の優位性を確立することを指します。単にデジタル化を進めるだけでなく、企業文化や組織全体を変革する取り組みです。/~一見、簡単そうにみえるのですが、このリアルな失敗(といわないまでも与しにくさ)は、マイナカ―ドの紐付けで実証されたといっても過言ではナイようです(詳細は、再度、後述いたします)。私自身、マイナカードは公共の仕事のとき、あるいは仕事先から提示を求められたときにしか使っていません。マイナカードはかなり早めにつくったので、コードを忘却していますし、半世紀近く電子関連で仕事(原稿仕事が主ですが)をしていますので、ヒトが電子などをまともに相手出来ない(扱えない)ことは充分承知していて、他では電子関連機器は用いません。と、いうことで
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