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2025年7月 4日 (金)

Sisyphus descending from the summit-13

/「浮利(ふり・額に汗しないで得られるような利益)は追わない」稲盛和夫/~このコトバより、稲盛和夫さん自身のほうがヒトを引きつける重力は強いので、ウィキペディアでリサーチしてみて下さい。仏教徒としては禅宗のひとですが、当初、啓蒙されたのは「生長の家」の『生命の実相』だそうです。この書はGLA祖師高橋信次老師も評価されています。大長編なので読むのがたいへんのようで、私も未読ですけど。GLAは現在長女の高橋佳子さんが継いでらっしゃいます。信者数は少ないのですが、経営に宗教を関連させていないところが特異なところです(コンピュータ関連の会社です)。高橋佳子さんの書物はわりと簡単に読めます。信者、信心は特に無く、他には関心はありません。おっとっと、〈幸福の科学〉の創始者大川 隆法氏も、ここから出た御仁だったと記憶しています(元信者だったのか、野次馬だったのかは知りません)。
/シンギュラリティ (singularity) とは、技術哲学・科学哲学・未来学などにおける人工知能(AI)の進歩の概念。人工知能自身の自己フィードバックで改良・高度化された技術や知能が、「人類に代わって文明の進歩の主役」になる時点を指す。ただし情報科学・情報工学・社会情報科学などでは、「第四次産業革命」という概念の方がより注目されている。/~これはAIがいまほど煩くいわれるよりかなり以前のメモなのですが、さらにそれよりむかし、こういうのをフランケンシュタイン・コンプレックスといいました。『フランケンシュタイン』はイギリスの小説家、メアリー・シェリーが1818年に出版したゴシック小説です(原題は異なります)が、これが英語において「フランケンシュタイン」は「自ら創造したものに滅ぼされる者」「自ら撒いてしまった呪い、または災いの種」といった意味の慣用句としても使われているため、かつ、1931年にユニバーサル・ピクチャーズが製作した映画『フランケンシュタイン』において描かれたのは映画ビジュアル重視のために怪物で、不気味な大男、全身の皮膚に人造人間であることを意味する縫い目あり、特徴的な四角形の頭部であったため、これが後世に典型的イメージとして広く定着しました。私もこの映画のほうしか観ていないのですが。本来は「フランケンシュタイン(これは博士の名)による怪物」であるはずが、いつのまにか怪物自身を指して「フランケンシュタイン」と呼称されるようになったことはわりと知られています。「AI」については再登場(2025/06中部ペンクラブの講演において、ちょっと勉強しましたので、そのときのメモが後ほど出てきます)いたします。私の感想ではAIがフランケンシュタインになるかどうか、そりゃあんた、造った人間次第だろうですが(アタリマエ)、コンピュータであることに変わりアリマセン(ずいぶん便利なんですが、その程度のキケン(疎外)性はあるようです)。
/フレキシブル 柔軟性があり、しなやかなさを意味する表現。あるいは、制度や規則等の融通が利くさま。/~ひじょうに簡易な「おコトバ」ではありますが、現在のリアルにとっては夢のようなsituationであります。現在のリアルは、こいつが悪意に転ずることの多い世間です。一見しなやか、制度、規則に融通、ですが、真綿で首を締められているような制度、規則なんかは無視が多いです。これはメディアが悪いに決まっています。反省すらしないメディアが。上から目線のメディアが。メディアとは常に安全圏にいる悪魔主義者のこと(と、これは芥川『侏儒の言葉』のマネ)です。
/安全保障 軍事の世界でもインテリジェンスが登場します。この分野におけるインテリジェンスは、敵や国際情勢などに関する「情報収集」や「情報分析」の意味をもつものです。軍事の世界では情報は終焉しています。軍事の世界を席巻しているのは、もはや「情報」ではなく「偽情報(フェイク)」です。「誤」ではなく「偽」「擬」「錯」です。軍事の場合は情報ではなく諜報になります。イスラエルのイラン攻撃が成功したのは、モサド暗躍(活躍)の成果です(そんなことは私のような素人にも察しがつきます)。亜米利加のバンカー・バーストの成果が嘘だとするならば、事前にウラン運び出しを指導したどこかの諜報グループの政治的成果でしょう。
/「台湾は、別に中国に帰属してはいない。だから独立じゃなくて建国なの」/というのが、台湾の台湾派の心根です。台湾からすれば、大陸のほうが離れて中国共産党国家を成立させたのですから、ありゃあ、中国じゃネエべにもなります。そんなら、こっちはこっちで建国しナオスべ、です。台湾は有名大学には日本語学科があります。競っています。日本語を学ぶ学生諸君は多く熱心です。と記すのも、私の戯曲をその学科の卒業学業過程として上演されるので、観劇と講評を非公式に乞うということで、招かれて出向いたことがあるからです。政治的なことを抜きに出来ませんが、心情的には私は台湾を中国共産党諜報国家に帰属させたくはありません。拠って、有事の際はスナイパー部隊に、と夢みているワケです。では、では、

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