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2024年4月11日 (木)

nostalgic narrative 17

まとめてみると、
とかいいつつ、記事の丸写しなんだけど。
/米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳だった水原一平氏(39)による違法賭博疑惑で、大谷選手が25日(日本時間26日)、球団の本拠地ロサンゼルスのドジャースタジアムで報道陣に声明を読み上げた。大谷選手は、水原氏について「結論から言うと、彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ、皆にうそをついていた」と述べ、違法賭博への関与を否定。「誰かに代わって賭けたり、頼んだりということはないですし、口座からブックメーカーに対して送金をしたことはありません」とも述べた。
米スポーツ専門局ESPNなどによると、水原氏は米西部カリフォルニア州のブックメーカー(賭け屋)に借金があり、大谷選手の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)の送金があったとされる。この送金が違法な賭け屋への送金だと認識していたのかが注目されていた。
水原氏はESPNの取材に対し、大谷選手が借金返済の肩代わりをしたと説明。ただ「違法なものかは聞いてこなかった」という。水原氏はその後、大谷選手の代理人が所属する法律事務所が「(大谷選手は)大規模な窃盗の被害にあっていた」と表明すると、ESPNに「うそをついていた」と述べ、大谷選手は借金について知らなかったと発言を覆していた。
大谷選手は25日の説明で、賭博への自身の関与を全面否定した。その上で、賭け屋に送金したことも、誰かに送金を依頼したこともないと強調し、水原氏が勝手に自身の口座にアクセスしていたと説明した。送金自体も「全く知らなかった」と述べた。
ただ、水原氏がどうやって口座の暗証番号を知ったのか、大谷選手がなぜ巨額の送金に気づかなかったのか、といった点は説明されなかった。水原氏が生活サポートの一環として、一定の金額が入った口座にアクセスできた可能性や、ひそかに暗証番号などの情報を盗んだ可能性もあるが、不明点は残ったままだ。
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(29)は25日(日本時間26日)、通訳だった水原一平氏(39)による違法賭博疑惑について報道陣に説明した。水原氏が大谷選手の口座に「勝手にアクセスし、送金した」と語ったが、水原氏がなぜ口座にアクセスできたのかは謎のままだ。ブックメーカー(賭け屋)には、大谷選手の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)の送金があった。/
というふうです。以上の事実関係を整理して推理するにおいては、大谷選手は「シロ」ですね。

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