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2024年1月22日 (月)

nostalgic narrative 5

/2024年1月21日 5:00能登半島地震で石川県が募集した個人ボランティアが始動した。1万人超が登録したが、被害が集中する市町での受け入れは手探りが続く。背景には長引く道路の寸断や断水がある。被災地は半島に位置し、アクセスが難しい。感染症の拡大が懸念され、災害廃棄物を仮置きする場所が決まっていない地区が多いことも活動開始が難しい一因とみられる。
災害ボランティアは被災地に負担をかけないために事前の情報収集と十分な準備が求められる。石川県は6日に開いた専用サイトでの事前登録と、活動中にけがをしたり、けがをさせたりした場合に備えた「ボランティア活動保険」への加入を求めている。
活動時は水やトイレ、寝る場所まで「自己完結」が原則となる。
/能登半島地震の発生から22日で3週間となる。避難生活を送る被災者は1万5千人に及ぶ。石川県は設備が整うホテルや旅館への「2次避難」を進めるが、実際に移ったのは2割弱。家や土地を放置し離れざるをえず、不安は大きい。体育館などの避難所では体調悪化が懸念され、生活再建への道筋を示し決断を後押しする必要がある。
どちらも毎日電子版なのだが、やっとココなのだ。「まず被災地のニーズを聞いて」などというてたひとは、いま派閥がどたらこたらで忙しいらしい。それについての会議をヤってるらしい。ほんで「派閥解散」を決めたんやて。ど阿呆っ。
被災地は、どやねん。カレーを食うた、残りもんや、アホみたいなこというてんとき。議員さん。

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