Sophism sonnet・69,10-2
そして、宇宙へ 続
宇宙戦、電子戦をresearchしていって、8割以上生きていく、生きてきたのがバカバカしくなってきた。というより哀しくなってきたというほうが的確だナ。よくもまあ、これだけ人殺し(合戦の)の兵器を考えつくものだ。
哲学も思想も文学も音楽も演劇も、屁の突っ張りにもなりゃしねえ。JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)だって、「はやぶさ」だけヤってるワケではナイ。国家が銭(予算ともいう)出しているのは、あの精密宇宙機器がいつでも兵器に転用出来るからで、しかしそういうことはいまに始まったワケではナイから仕方ないか。
ひととおりresearchしてからは、毎日三食ご飯が食べられる幸福がどんなに素晴らしいものかと、泣きながら飯を食っている。
世界六十五億の人々のうち、まともに一日三食食っているのは十億だそうだ。つまり中華大国の人口より少ない。
/[ロンドン、2016年 トムソン・ロイター財団]が公表した 「現代の奴隷」(つまり人身売買ですワ)としての生活を余儀なくされている人が、世界中で約4600万人に上ると発表した。最も奴隷の数が多かったのはインドで、人口比率では北朝鮮が最も高かった。日本は数で25位、人口比率では41位だった。/
私は二度とこの世に生まれ変わるのは拒絶する。
「もし、生まれ変われたら、男、女、どっちが良いですか」などと笑顔で質問する御方がいるが、「死んでから決める」と云うことにしている。輪廻転生などというlevelの問題ではナイのだ。
で、あるのに、よくもまあこれだけ人殺しの道具のアイデアが(溜め息)
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