Sophism sonnet・69,10-18
北かチョーセン、待ってたドン
なんだか軍事パレードをひさしぶりにやったらしいが、北朝鮮の通常兵器はロシアのお下がりばかりで、とても韓国、日本と闘えるものではナイ。よって、いきなり戦術核ということになる。まずは戦場核、つづいて戦域核、と、この辺りまででもうヒロシマ・ナガサキ-クラスだから、使ったらこれはジェノサイドがどうのこうのといっているような状況ではナイ。ウクライナで忙しいロシアが通常兵器で加担出来る余裕もなく、中華大国は、台湾と北朝鮮を秤にかけりゃ、てんで重みがチガッテくる。放っておくか、ついでに日本列島もという要害も戴くということになれば、米国が許さないだろう。(別に日本国民を守ってくれるというワケではナイのだけれど)。といって、イージス艦からの迎撃とパトリオット、THAADミサイル(中華大国は自衛隊のTHAADミサイル配備にはあからさまに反対していない。おそらく射程距離の問題だとおもわれるが、最新鋭のレーダー搭載のものとなると、なんともいえない。ちなみに、弾道ミサイルを迎撃するタイミングには、大きく分けて3つの分類がある。ひとつ目は、弾道ミサイルが発射された直後の「ブースト段階」、ふたつ目が「ミッドコース段階」。これは、発射された弾道ミサイルが大気圏外に到達後に弾頭を投射、そこから徐々に高度を落としていくときの迎撃、そして3つ目は、弾道ミサイルが目標に向かって落下していく「ターミナル段階」。イージス艦搭載の迎撃ミサイル「SM-3」はミッドコース段階、地対空パトリオットはターミナル段階での迎撃をそれぞれ担当している。「THAAD」はPAC-3(パトリオット)と同じくターミナル段階での迎撃になるが、PAC-3よりも高い高度で弾道ミサイルを迎撃出来る。つまり「THAAD」はイージス艦とPAC-3の中間にあたる迎撃を受け持つ存在になる)。
イージスショア配備が撤回された今日においては、THAADミサイル配備ということになるが、こういう迎撃防衛タイプのものは、より性能の良いミサイルの前には無力化されるゆえ、さらに高精度のレーダーが搭載される。
北朝鮮にはいつもhystericな「戦争ごっこ」を感じるが、国民の飢餓や国内の混乱混迷錯綜をものともせず、ひたすら「核」に突っ走る姿勢には、プーチン・ロシアよりも強い「狂想曲」しか聞こえてこず、外交もへったくれもあったものじゃナイだろう。といって、現状世界№1を誇るサイバー部隊にサイバー攻撃が通用するともおもえない。おそらく、米国の作戦では、まず地中貫通爆弾( Bunker Buster:バンカーバスター)で、北挑戦のサイバー地下基地を破壊から始めるのだろうけど、こういう兵器を専守防衛の日本防衛省自衛隊は所有していない。それでイイとおもう。敵基地攻撃やら、核シェアなんて議論するより、やはり電磁波(マイクロウェーブ)EMPによる防衛戦略の推進だとおもいますがネ。
:一向一揆には浄土系の宗教があったけど、北朝鮮は、金三代目が生き神さまだからね。こういうとき、神無き国は怖いナア。

