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2022年1月28日 (金)

Sophism sonnet・69,8-5

AFF(ARTS for the future)『コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業』における借金地獄で泣いているひとびとへ

まず心得てもらいたい。これは夢のようなハナシだ。論理はまともなのだが、前提が夢のようだから、夢のようなハナシだ。と断わっておく。
前提命題を示す。
/AFFがふつうに〈議論〉の出来る生命集合体であること/
ね、夢のようでしょ。

泣いているひとのある事例を適当にSNSから拾ってくる。
〇演劇を二年に一度か三年に二度ほどやっているunitです。申請書を出しました。600万円で申告しました。申請受諾という返事がきました。大喜びで、初めて「銭が使える舞台、演劇」を創りました。収支報告書を出しました。すると、例えば「衣装は今後も使えるものだから支援の対象にはなりません」以下、非対象物件ということで殆ど削減され、けっきょく支援額は60万円となっていました。支払いに事欠いて借金に泣いています。

:地獄ですね。しかし全てが地獄なのではありません。もちろん満額認可というところもあります。それらは一様に「法人格」を持っています。そこから簡単に、この事業の目的が何であるかは推測出来ます。おそらく
〈任意団体・個人〉の事業から「税金」を収奪するためのdataが欲しかったのです。ですから人参ぶら下げて、集まってくる馬(この中には名馬、駿馬、汗血馬もいたでしょう)を一網打尽にしたというワケです。
しかし600万円許諾しておきながら「支援対象外」で削減、支払い60万は「詐欺のような」やり口です。「のような」と書いたのは、これでは詐欺にはならないからです。まあ、テキ屋の商法程度でしょう。
収支報告書を書きなおして提出することが出来るので、再提出したところも多いはずです。数ヶ月かかって返事が届きます。「ここがダメ」といわれたところは訂正、加筆したつもりなのに、また「イチャモン」がつきます。その間、支払い先からの督促がきます。親戚縁者に泣きつくしか手はありません。いまどき数百万の銭を無担保で貸してくれるところはありません。マチガッテ「0ナンバー」なんかから借りたらそれこそ「十一(といち)」の無間地獄です。

:私は演劇が専門です。従ってほかの表現芸のことは疎いです。音楽関係とかはワカリマセン。演劇は50年ヤっていますから、経験学習や理論学習から〈自分なりに〉思想は持っています。
もし、AFFが議論出来る相手なら、人智の在る事業団体であるならという仮定で、先程の「支援対象外」の理屈は成立しない(正しくナイ)ことは証明出来ます。
まず、そもそも「演劇とはどういう表現媒体であるのか」ということを示さねばなりません。
論文のように長文になるのも面倒ですから、「量子コンピュータ」の仕組みと、量子力学の位相構造を使って単純に説明してみたいとおもいます。

次回につづく

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