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2022年1月13日 (木)

Sophism sonnet・69,7-3

むかし「さすらい」いま「絆」そうして「寄り添い」お次の番だよ

お次の番は省庁のresearchによると、サステナブル(Sustainable)だ、そうです。合成英語なのですが、「持続可能な」「ずっと続けていける」という意味です。COVID-19に対する反撃とかリベンジとかではなく、主に若衆辺りが中心の広く世界的な社会現象です。あるいはそういう社会の実現への傾向です。むかしふうにいうなら「継続はチカラなり」ですか。
立派です。でも挫折したら終りです。
私と演劇の関係をいうなら「もう一回やりたいのココロ」ですかね。役者をやっていた頃は本番初日、袖幕に立ちながら200近い脈拍を堪えて「もう二度と芝居などするものか」と毎度決心し、舞台に出るや否やそんなことは過去のこと。楽日を終えて打ち上げして、一週間もすれば「もう一回やりたいのココロ」になっている。この繰り返し。それで半世紀50年。
ところで、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさんはインタビューに応えてこんなこと云っています。「続けていこうなんて一度もおもったことナイです。毎回々々のライブが愉しければそれでイイ」
甲本さんは、ブルーハーツ時代から聴いています。舞台でも「ラブレター」を使いました。もちろん、JASRAC通してです。甲本さんはかの大女優にしてウイキの職業欄に「歌手」とも書かれてある方と『乙女の祈り』をデュエットしています。甲本さんの部分だけ、ときどき聴いています。
だいたいやね、演劇みたいなもん、「持続可能な」「ずっと続けていける」ようもシロモンやナイよ。そんなことは、演劇(或いは劇団)経験者ならみなさん、よお~おくご存知のことやないの。と、コノ云いマネが誰の真似かも、もういまの若衆は知らない。持続しませんねえ。
「演劇はその場で消えていってしまうものだから」というてた小春がまた早うに消えよった。/如月を待たずに去りし小春かな憂いをいまにたれぞ憶ゆる/
三十年来の悪しき歯がもう限界で二本抜きました。そのぶんだけ首から上の痛みが軽減しました。ちょっとluckyでした。麗しの歯科女医さま。「入れ歯」というのだけは勘弁して下さい。せめて「義歯」と、「義」なる「歯」にしましょう。
Sophism sonnetはテーマも主旨も課題も所感も特にアリマセン。こういうのはけっこう「持続可能な」「ずっと続けていける」ものだとおもいつつ書いています。人生もそういうふうに生きれば良かったなあ、と、しみじみとシジミじゃないのよ涙はの年頃です。
もうすぐシス・カンパニー『奇蹟 miracle one-way ticket』前売り始まります。アトはオミクロン、さらにまだまだ出てくるだろうCOVID-19の異種株との闘いです。罹患したら闘えません。患者は闘わなくてイイという、久能整くんに倣っておきます。
ここでお断りを一つ。私、チケットについては一切携わっておりません。前売り開始になるといまはコンピュータが処理しますから、ほぼ3秒で完売するそうです。お早めに。

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