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2019年10月30日 (水)

明日ベルが鳴る 其の四

【A】群チェックにおいてのアスペルガー症候群傾向は、〇がたった一つですから、確率としてもそういう資質はナイようにおもわれます。ところで、このチェック自体が、私が各々指摘していったように不完全(かなりアヤシイ)ものであるとするならば、この結果の有効性には殆ど信頼はナイということになります
もう一度、アスペルガー症候群の〔定義〕にもどってかんがえてみましょう。
・あいまいな言葉や指示が苦手〇
・指示されたこと以外ができない(想像することが苦手)
・相手の表情を読み取る、身振り手振りを理解することが苦手▲
・会話が一方的▲
・自己中心的な行動をしてしまう▲
・空気が読めず、場にそぐわない発言や行動をしてしまう▲
・他人に対する興味が薄い〇
・記憶力や集中力が非常に高い〇
・ルールを忠実に守る
・融通を効かせることが苦手▲
・要領があまりよくない〇
ここでは私に該てはまるもの〇は四つ、他人からそうみえるか▲は五つです。これはけっこう多い。理由は、何度も述べたように、チェックの設問作成の命題表現に問題があるのですが、この[定義]自体にも問題かナイとはいえません。むしろ、チェック設問と同じくらいparadoxがある。
エビデンスとしてアスペルガー症候群、あるいはアスペルガー症候群傾向を認識判断の視野におく場合、どちらにせよ、situationとcommunicationの本質に対する研鑚、検討、精査が浅薄に過ぎるというのが、私の感想です。
簡単にいってしまえば「場所と場合を考えて」「誰に対して」とられる作用(action)を問題 にしているか、が、設問(定義)の中で単純化され過ぎている、ということですカネ。
気候変動に抗議して一躍「時のひと」にまでなっている少女グレタ・トゥーンベリはアスペルガー症候群 、強迫性障害(OCD)および選択的無言症と診断されていますが(そいで、いろんな識者や政治家から、口撃、皮肉、批判されている)、どうも医療業界は精神科を筆頭として、疾病(名)をつくるのが得意のようです。(そっちのほうがキチガイ沙汰だぜ)。しかも、それがエビデンス(科学的根拠)を伴っているのかというと、おやおや、そうではなく、けっこう製薬会社が名付け親(つまり、そういうふうな、ありそうな疾病に効果アリというもの)が多いのです。私が服用中で、なんとか減薬してクスリを変えようとしているトラムセットもオピオイドですから弱い作用とされながらも「麻薬」です。
かつガイドラインには残蓄されないとあるに関わらず、離脱症状は、やはり麻薬なんですナ。2~3錠を一カ月半連用していましたから、当初は二ヶ月で断薬という目標でしたが、なかなか手強く三ヶ月くらいはかかりそうです。しかし、断薬は三度目なので(一回失敗しちょります)トレドミン、デパスのときは、各々一年半かけています。なんしろ、30年服用していましたからね。
閑話休題。
しかしながら、私は、アスペルガー症候群をグレタ・トゥーンベリのようにうまく「活用」出来るという少々狡猾な方法論を会得しました。
いいたいことを遠慮なくいった場合、相手が困惑しても「アスペルガー症候群なんですんません」と一言入れればヨロシイ。たいへん便利です。
「明日、ベルが鳴ります」と、突然いいだす。
「えっ、それは、どういうこと」
「明日、ベルが鳴るということです」
「なんのことだかワカラナイわ」
「すんません、こちとらアスペルガー症候群なんですんません」
と、まあ、こんなふうに、ネ。

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