港町memory 1
タイトルは、2020年に公演予定の書き下ろし舞台の仮題だけど、まあ、そんなふうにしておきます。
全国、max150人のブログ読者のみなさま、お待たせいたしました。
本日より、開店休業も終了し、何か書きます。明日からは、ブログ小説(例のチャンバラ時代劇)もseason2が始まる予定。
もうすぐ私も67歳でござんすので、ボチボチでやんすが、書けるときに書けるものを書いておこうとおもいます。Take it easyでありますナ。
まんず、今日はApril foolですので、こういう宣言もあやしいもんですがね。うちのトイレにあります「日めくりさん」なんかは、4月800日になっちょります。
もうすぐ、新元号が発表とかで、私は平成天皇(皇后)は尊敬いたしておりました。
こんどの天皇が皇太子のときに、ちょくせつ、お話したこともありますが、公務というのはタイヘンな仕事だなあと感じました。
私なんざ、市井のものかきでござんすので、出来るだけ気楽に、いい加減に、これは釈尊の教えでありますが、そんなふうにもうこの年齢になったら、そういきたいのですが、なかなか、この国は或いはニンゲンたるや、歳とってからのほうが苦労が多いようで、困惑、錯綜、面倒のスキーム真っ只中でございます。
というワケで、本日は、長い休業終了のご挨拶まで。
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