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2017年5月17日 (水)

必殺 セロトニン

 

セロトニン症候群(症候群というより、ほんとうは〈薬害〉なのだが)からの離脱のための断薬に十ヶ月、そうして離脱症状に移行してから半年余りが過ぎてなお、セロトニンの自然分泌不完全のために、自律神経は正常に働かず、低体温と早朝性頻脈が続いていて、具体的に身体のふらつきは激しく、体温は概ね、終日35°〇分で、それでも最近は36°〇分に体温が上昇する日が現れるようになったので、一進一退というあたりなのだが、まだ部屋の中では、シャツを三枚の上にcardiganを羽織らねばならない。若いひとは、もうTシャツで外を闊歩しているこの季節、未だに寒さを感じるのだ。

セロトニンが「多幸物質」といわれ、これが不足すると鬱疾患を招くことは知られてはいるのだが、だから、抗鬱剤の基本にこのセロトニン誘発作用が組み込まれているのだが、そのセロトニンの薬害によっての状態に対して、ネット記事などでは「セロトニンをやめれば治る」程度のことしか記述がなく、またセロトニンを増やす方法として「朝、の日光にあたるための散歩」などという呑気なことが書かれてあったりする。実際、セロトニン症候群のものにとって、朝の散歩など、不眠症のものに眠れば治ると述べているのと同義で、出来るワケがナイのが実情だ。

低体温によって、身体は半覚半睡の状態にあり、つまり眠くもナイのに半分は寝ているワケだ。平熱より1°近く下がると身体は動きを止め、思考も鈍感になる。ここで、まるで意識が遠のくような錯覚におそわれる。とはいえ、意識が遠のいているようだという〈意識〉は鮮明なので、これは脳がやはり眠っている状態ゆえの現象といえる。

こうなると、仕事をするどころの話ではなく、ただ、じっとして、そういう心身の状態がthroughするのを待つしかナイ。思考も減衰するので、DVDを観るなどというお気楽なこともヤッテられなくなる。私の平常体温(平熱)は36,4°だから、それに近いところまで体温がいってくれると、なんとか生命体としては機能するのだが、また、それが出る時間もあったりはするのだが、そいつをkeep出来るほど甘くはナイ。10分であっというまに35,7°まで下がったり、また、なんとか、36,2°あたりまでもどったり、このあたりがおそろしく不安定なのだ。

低体温はカラダを冷やすワケだから、消化器官にも冷えがきて、食欲の減衰と、下痢が始まる。ろくなことはねえな。

ぬるい風呂に入るとイイ、とはいえ、風呂に入るということは、疲労につながるので、殆どが腰湯で、ゆったりと風呂に入ろうものなら、すぐに湯あたりのようにバテてしまう。この一年ほど、ゆったりと風呂に入れたらイイなと思ったことはナイ。

これで人生を終えるのは、あまりにもバカバカしいという憤りだけが、生きている意地(維持)のような昨今だ。

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