エイプリル・リル
テレビを買い換えた(半年しか経っていないので、3,000円で前のは売れた)。32inchから39inchに画面をアップして、サンスイ製品(中国製だけれども)の和紙スピーカー。わたくしももうすぐ高齢者と称されますんでね。眼や耳にいいものにしなきゃね。
枕を買い換えた。ウレタン系はやめて、中綿で、眼の疲れに肩凝り(肩痛)首の痛みが影響しているとするならば、32個の磁石まで入っていて、ともかく面積の広いものにした。ゆんべの寝心地は良かった。
コルネットを買った。演奏出来るまで活きようと思った。
生き残ることと、いつ死んでもイイという覚悟とは、同じナンダヨ。
最近は韓国映画を多く観ている。昨日は『見えない目撃者』。いやあ、驚いた。プロットにオードリー・ヘプバーンの『暗くなるまで待って』をまんま使っている。これはマネとかパクリとかというものではなく、ハングク映画界の「勉強ぶり」でしょう。
斬新なところも多々あったが、まだまだツギハギというところがナイでもナイ。けれども、こういう真似の努力がEnergieとなり、powerとなる。
/四月の風の青空のなんだかわからん新しさ/
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