♡~1
一国の宰相が、「国民総・・・・」なんてことをいいだしている。非常時かよっ、戦時下かよっ、ん、ん、んっ。
株価の高下は目にし、耳にするが、それより重要なのは、折り込みチラシのスーパーの特価品目(商品)だ。株価が2万円にせまろうが、1万8千円に下がろうが、生活は何も変わらない。「庶民生活にまで影響が降りていくのには時間の遅延があるんですよね」という経済評論家や、その辺の関係諸氏のそのコトバももう聞かなくなって久しい。要するに、私たちの暮らしは「何も楽になっていない」。ガソリンが安値なので、その分は楽になってる方々もあるかも知れないが、自転車に対する道路交通法の規制のきびしさは、いったい何事なんだろう。自転車の利点を剥奪するもの多く、ちょいと乗って、ひょいと行くという簡便さを自転車は失いつつある。
経費の中で最も大きいのが旅費・交通費。私もけっこう書籍やCD/DVDを買うが、その10倍以上が旅費・交通費なのだ。これは高いのか普通なのか基準がよくワカラナイ。とはいえ地上の交通の安全は、空に比べて段違いだから、その分の費用だというふうに考えることにしている。
アマゾンへの注文品目が、昨年は350ばかりあったのには、儲けてやがんなあと、感心しただけ(もち、アマゾンさんが)。週一回の資源回収に、毎度アマゾンからのダンボールを抱えて出すんだから、要するに週に2~3回は、その関係の宅配さんがうちのドアホンを鳴らしていることになる。余所にも届けてもらってるから、けっこうな量になる。ポイントだけで買えてしまうなんてこともあるし。トレペとティッシュなどは、業務用のもの(1年分余)を買うので、切らして慌てたことはナイ。車に乗らない(免許もナイ)ので、大きなもの、かさばる品物の購入には、便利なのだ。プライム会員なので、送料がかからない。年会費などは送料数回分でペイ出来るのでありがたい。しかし、商品によっては当日に配達ってのは恐れ入る。何処に倉庫があるんだろうな。アマゾンは日本には倉庫しかナイらしいけど。
本日は、東京で、劇団東京乾電池四十周年記念、プレ若手公演『十一人の少年』にアフタートークで出演。旅費・交通費はあちらが負担してくれるのでありがたい。
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- nostalgic narrative 33(2024.09.20)
- nostalgic narrative 27(2024.06.19)
- nostalgic narrative 26 (2024.06.09)
- nostalgic narrative 21(2024.05.12)
- nostalgic narrative 18(2024.04.11)