Words of the nincompoop ②
かつて『ヨブ記』を読んだとき、こんなこと思った・・・うーん、〈神〉ってのは、さほどたいした存在でもナイな。だいたい「私は山を動かすことも出来る」って、威張れることなのか。大人げナイというか、子供というか、いや、そういえば、チェスタートンは『正統とはなにか』で〈神〉は子供(幼童)なのだ。てなこと書いてた。納得しておこう。
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