告げる
Christmas Eve の夜に、告げる。
イエス・キリストへ。この世で起因する全てのことの責任は、きみたちにある。
従って、この世で生じ起こることの全ての債務をきみたちは支払わねばナラナイ。
それが出来ないうちは、きみたちのコトバの悉くを受け入れることを拒否する。重ねていう。私たちには、如何なる罪状も有り得ない。
ヒトとして、人間として。
« 「DUCK SCOOP 家鴨通信 | トップページ | 2014の総括 »
「北村想のポピュリズム」カテゴリの記事
- nostalgic narrative 4 (2024.01.18)
- 途端調風雅⑦(2016.09.12)
- 途端調風雅①(2016.08.02)
- 涙、壊れているけれど⑳(2016.07.14)
- 涙、壊れているけれど⑲(2016.07.12)