映画感想『INTERSTELLAR』
単純にタイトルを和訳すると「星と星の間の」「惑星間」「恒星間」になるが、映画の内容から意訳すれば「銀河の彼方へ」とか「星と砂のあいだに」てなふうになる。
『インターステラー』クリストファー・ノーラン監督、脚本、ジョナサン・ノーラン脚本による2014年(現在)公開中のSF映画。上映時間2時間49分の長尺。
とにかく「もの凄いものを観た」という圧倒的な作品で、ノーラン監督、渾身の一昨。とうとう、キューブリック監督『2001年宇宙への旅』は超えられた、というか、わたくし、SF映画で「号泣」したのは初めて。
上映時間が3時間近いので、私も体力勝負という感じだったが、観終わって倒れてもイイやという覚悟を持った。で、終わって放心状態で帰路につく。
こんなホン(scenario)は、私には無理。書けないなあ。introduction からクライマックスのたたみかけ、plot はワカッテはいるのだが(予想通りだったんですけどね)、まさにこれが plot(プロット、観せかた)というものだ、というホン。おそろしくありがちなストーリーで、単純なんだけど、こちとらの好奇心を総動員させる知的エンターティンメントでしたワ。
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