無料ブログはココログ

« ご無沙汰 | トップページ | いましばらく »

2013年6月 2日 (日)

あっちはどっちや

何処へいってもどこでもないし、と、最近は『寿歌』のせりふを思い出しては口にする頻度が高くなった。で、明日は転居で、私はもう名古屋にはいないのだ。独居老人とかいわれる母親の住む実家に帰還する。とはいえ、故郷に帰るという感慨はまるでナイ。私には故郷などはナイということは、ずっとむかし『しんげき』(白水社)という演劇雑誌に書いた。
私は後悔というものだけはしたことはナイ。「ひとさへひとにとどまらぬ」ものであるということは「ひとしかひとにとどまらぬ」ことと同義だし、何事も一期一会、多生の縁。おそらく私がこの名古屋の四十余年で成したことは、私の初期設定だということをひとつの総括とした。
学んでオモシロソウなことはまだまだありそうだし、演劇においても、書くということ全般においても、まだやれることはありそうだ。銭の切れ目が命の切れ目ではあるけれど、死ぬまで生きるというのがヒトだから死ぬまで生きていればイイと思う。
SLOFT/Nをどうするのかは、未だに判断出来ないでいるが、avecビーズは、年に一回のペースで、私がchief producerとして、とりあえずはアト2~3公演は確保出来るようにはした。SLOFT/Nは10月に「星の女子さん」との合同公演が残っている。SLOFT/Nのことはそれが終わってから考える。
『恋愛的演劇論』は11月に上梓の予定だが、出来れば『続・』といきたいもんだ。ブログで展開中の『黄昏への帰還』もまだ続く。
余談のようになるが、7月の16日(火)には、劇団太陽族の岩崎氏と一緒にguitar live 、黄昏て宵闇、ふらり饗演、で、道楽してみる。インチキで、デタラメなギター歌謡を披露しようとい無謀な企てだ。
ともあれ、この自然の根本が、量子力学であるのなら、ひともまたそのように、そのごとく動いて生きて当然だ。つまり、「ええかげんやなあ」

« ご無沙汰 | トップページ | いましばらく »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/558792/57507492

この記事へのトラックバック一覧です: あっちはどっちや:

« ご無沙汰 | トップページ | いましばらく »