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2013年2月14日 (木)

メタ・パラ

ここ数日、希死念慮が毎晩現れる。劇作家協会東海支部の『劇王』で、tension up をやっていた反動の、双極性障害で鬱時(時間単位で出るので、期とはせずに時としている)が多くなったからかと思っていたけど、いっこうに収まらない。同時に確定申告の事務雑事という、世にも恐ろしい(つまり最も苦手なということだが)数字と向かい合っていたからなのかも知れないが、それがやっと片づいたのに、やっぱりキチガイなのだ。
今朝は洗顔をしたのか、歯磨きしたのか、記憶がすぐに消えて、痴呆症のように、ケールのスイッチの止め方が一瞬ワカラナクなっておたついたり(自然に止まるのだ)、手で切れるコーヒーのパックをハサミで途中まで切ってから、おやっと気がついたり、五日前にナイフで斬った親指の傷が関節部分なので、曲げ伸ばしするのでなかなかふさがってくれなくて水仕事が面倒だったり、まるで、確定申告の数字計算が続行されているようで、そうなのだ、あの計算は足し算なのだが、もちろん電卓を使うのだが、まず計算して出た数字を①とすると、検算した②と数値がチガウ。そこでさらに検算すると③はまたチガウ。仕方なく何度も計算して、より多く一致(出現)した数値を、その計算の正解の数字とするしかなく、これではまるで確率で、正誤を決めているようなものだ。なんとなく自身の姑息な生き方と似ているので、よけいに癪に障る。
夜は大阪の嫁さんに電話して、とりあえず一息入れて、それからアルコールで逃げると、もう、思いついたことをメールで書き殴って、迷惑省みず送信して、そのメールのことが朝起きて、自己嫌悪材料となるのか、ともかく、そのときはそう思っていたのだから、仕方ないのだが、また鬱時が始まって、希死念慮がやってくる。おまけに今朝は、キチガイで、いったい何通メールを送ったか、その内容も記憶になくて、東京の現場で仕事している嫁さんには、ムチャクチャの迷惑メールでしかナイなと、彼女の仕事の邪魔ばかりしている。こういうことを書くと、こういうことを書いたことが、また、自責の因となるのだが、嫁さんはともかくなんとか対応してくれるのだが、だいたい、そういうオトコを亭主にしたことを諦めてもらうしかナイ。私は一所懸命だったのだ。前妻さんにも、元妻さんにも、他に好いた女性にも一所懸命だったのだけど、ぜんぶすべて、私のマチガイだった気がする。勘違いだったのに決まっている。そこで、死ぬしかないかと希死念慮がやってくるというスパイラルになる。希死念慮は、πの計算か極限と同じで、ほんとうに死ぬことはナイのだが、死にたいという気持ちだけが、数分から長いときは数時間つづいて、これが波動でやってくる。メタにもどったかと思うとパラに引き戻される。
私は、最後の仕事として、この双極性障害に論理的に決着をつけてやるつもりだが、この宿痾は、ひとを巻き込むので始末が悪い。それで済むことではけっしてナイが、巻き込まれたひと、巻き込まれているひとには、ここで、勘弁して、堪忍してと眉間に皺を寄せて黙してうなだれるしかナイ。
ともかく作品だけは、創造営為だけは、この宿痾への反抗のシルシとするしかナイ。書けなくなったら、はい、それまで、ヨ。

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