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2012年8月15日 (水)

針小なる棒大

天皇が韓国訪問されるにあたっては、李明博大統領は14日、「独立運動で亡くなった方たちに、心から謝罪するのであれば訪問するように(日本側に)伝えた」とニュースにありましたが、ときは、日本の植民地支配からの解放を祝う「光復節」(15日)。これも、竹島につづいてのパフォーマンスでげすかね。なんとか支持率向上につなげようとする、劣勢の涙ぐましい思惑なんでしょうけど、いくらナンデも、口が滑ったではすまされないでしょう。陛下を大親分とする私どもテキ屋としては、陛下が訪韓されて、李大統領の前で、土下座されている写真が、韓国の新聞の一面に出るのを、逆に望みます。イエス・キリストだって、人間のすべての罪を背負って、ゴルゴタで磔刑になったワケでしょ。自らの土下座で、日韓の平和が保て、過去の問題がいつまでも引きずって持ち出されることなく、今後両国が発展していくならと、陛下ならおやりになると思います。その代わり、韓国は以降、絶対に過去の戦争の問題(都合よく何度も出してくる慰安婦問題とかね)には、一文字、一言も触れないことです。だいたい、私たちの世代においては、韓国と日本の過去なんて、それはそれで、やりたいひとがやってりゃイイんで、私たちは私たちでやりましょう、というふうにやってるんです。私たちは私たちでやらなければイケナイんです。一面の写真を観て、「ついにやった」とはしゃぐ韓国人もいるでしょうが、「ここまで、身を挺するのか」と、日本人の「義」というものを、深く読み取る韓国人だっていると思います。また、そうすることによって、日本の政治家たちは、自分たちの堕落した、頽廃した、無力な、無策な、一命を賭する根性のナイ、私利私欲と権力争奪だけの、アホな、クソな、庶民大衆の生活に無知な、将来の見通しの立てられない、旅の恥(総理になることですね)はカキ捨てのような、自分たちが如何に必要とされていないかを知らぬ厚顔無恥な、ブリキと藁で出来たおのれを識るでしょう。for shame.
気温はさほど高くはナイんですが、蒸し暑いです。日経平均株価はジリジリと上がって、9000円近くになっています。この要因は、素人の私にはよくワカラナイ。なんだか、気温は低いのに蒸し暑いのと、analogicalで。終戦の今日、天気は晴れだったそうです。不思議なことでもなんでもナイんでしょううが、日本人の多くは玉音放送を野外で聞いているので、空が青かったということは、鮮明に記憶しているらしいです。「なんか、空が青かったなあ。前の日も青かったんだろうけど、その日はとくに青かった」と答えるひとがけっこういるそうです。玉音放送というと、みんな泣き崩れているかのような(そういう記録写真が多いですから)気がしますが、「ポカンとしたわな」「何やってきたんだか実感とかいうもんがなくてねえ」という方が多かったそうです。
今日、空は曇っています。現在、日本は、非常時です。(非常時というのは官製のコトバなのですが、あえてそう、いっときます)。日本は非常時です。私たちは「みえざる戦争の真っ只中」にいるような気がします。

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