で、こんどは
右目の上部に雲母のようなものがみえ始めたので、こんどは眼にきたか、眼科にゆかねばと思っていて、今朝起きたら、両手の掌が指の付け根から痛む。蕁麻疹がやや治まってきて、痛風が消えてきたら、こんどはなんだ。ネットでともかく調べて、おそらく腱鞘炎かなと、整形外科にいく。一週間ほど前から右頬の顎の噛み合わせが痛くて、口腔外科にも行かねばと思っていたので、ちょうどいいやと、ついでに相談することにして、診断はやはり腱鞘炎で、処方されたのがロキソニンときた。噛み合わせのほうは○○○○だろうから口腔外科へ行けといわれた。そりゃあ、そうだけど、かつての医者は外科本道、二つしかなかった。本道というのは内科全般だが、要するに外科以外のことをいう。いまだって医療おたく的医師は、内科小児科から耳鼻咽喉科心療内科にいたるまで一人で二桁にせまる専門科目を挙げているが、それもどうかとは思うが、かくして、まだ歩けるものは、一日いくつもの医院、医者詣でをすることになる。財布の中は医院の診察券で溢れるという寸法だ。
サポーターを買って、ともかく右手だけカバーしているが、両手ときているもんだから、今晩の晩飯に予定の炒飯も、たぶん左手でフライパンが持てないんじゃないかな。現在、キイを叩く指も痺れている。ここは、もはや出来る仕事というと、次ぎの作品の資料を読むくらいだなと、安住恭子さん・著の<『草枕』の那美と辛亥革命>を読み始めた。引っ越してからにしようと思っていたのだが。
医院の待合室で、九州の記録破りの豪雨のニュースをやってた。あの豪雨の中、避難してきたひとの中にも、多くの、疾病患者のひとびとがいるのだなと思うと、突然、日本の政党政治などというものなど、糞の役にもたたないシロモノだなという腹立たしさが込み上げてきた。いまほど、政治と世間が乖離している時代を経験したことはナイ、なんて大袈裟なことも考えた。
ともかくも、痛いので、ここまで。
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