永遠の止め方
ぼくらはね ぼくと きみと あなたと だれかと
ここにいるワケだけれど も
永遠にここにいるワケじゃあ ナイ
永遠は ぼくと きみと あなたと だれかと
が いなくなっても 続いていくだろう
か どうだろう どう
思う
ぼくは 永遠の止め方を 知っている
永遠ですら 無からはじまった のだから
無にもどれば 永遠は止まる
と ぼくは 思っているんだが どうだろう
か
ぼくらは たぶん 眠るとき いつも
無を
経験している んだから
永遠 の眠りというのは ナイ
眠ってしまえば 永遠は止まる
無 と 無限 はチガウ
無限の時間を 永遠というのなら
無限すらナイのが
無だ
と ぼくは思う んだが どうだろう
輪廻転生 や 復活や 再誕や
そういうものとは つきあいたくナイので
そういうものとは つきあわナイ
ぼくと きみと あなたと だれかと
が どうして いまここに 生まれて ここに
いるのか は 謎だけど
謎のひとつくらいあっても それはそれで
楽しい こと な んじゃ な いかな
と ぼくは 思うんだけど どうだろう
けして解けない 不思議な 謎だ
でも
無だって 謎だからね
ぼくと きみと あなたと だれかと
が いないというのも 変なことだから なあ
さて では 永遠を止めにいこう か
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