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2011年10月 3日 (月)

映画感想『HAYABUSA』・堤 幸彦監督

おれが死んだら HAYABUSAのように、大気圏葬にしてくれ

大気圏を燃えながら 地球に落ちていく 火葬にしてくれ

太陽系の歴史のカケラ一粒を 運んで流星になる

大気圏葬にしてくれ

そうして きみたちは 地球から おれの流れ星をみつめてくれ

けして おれの親父のような骨の残る火葬にはするな

パウダーになるまで粉砕して 畑に撒いてくれればいい

それにしても巫山戯てやがる

おれは 映画がはじまってから二時間 ずっと

ワケもわからず ただ 泣いていた

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