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2011年9月17日 (土)

SLOFT通信・33

ゲネプロ。見学者多し。出来を一昨日の最後のrehearsalを70点とすると30点。上演時間が1分半短くなっているのは、良くない。特に女2、4はトチリ、間違い多し。これは「ホンに還る」しか方法はナイ。女2は28点だが、ともかくもそこで必死に持ち堪えたことは褒めておく。rehearsalから比べて、せりふの音調が上擦って、落ち着きがナイことを、本人は気がついていなかったらしく、出、のシーンを演出しなおす。奏効あり。テイク2にて、ヨシとする。女1は最も若い24歳なのだが、あの演技勘はどこから学んだのか、ワカラナイ。天性のものとしかいいようがナイ。天才ではないが、天性ではある。
微妙な点を直して、本日本番まで稽古なし。女4の下降は、何が要因なのかワカラナイ。私にだってワカラナイことはワカラナイのだ。かんがえられることは、「ホンに還れ」ということで、ホンを読み、その正確さに拘るあまり、実態が後退したかだが、つまり、ホンにココロを置いてきちゃったかな、というところ。もどしてこい。もどしてこなければ、ホンに還っている意味がなくなる。
スタッフのオガワ・アサミ(私たちの世代にとっては懐かしい名前でしょ)に、演出について(彼女は某劇団の演出家)レクチャー。特別サービス。とくべつさーびす。とくべつ(下心あり)さーびす。

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