夢の話
今朝の夢はまいった。登場人物が、みな知ってる者ばかりで、そういうのは初めてだ。
で、みなさん、私を批難しに来る。けっきょく私は「じゃあ、俺が死ねばそれでいいんだろ」というと、声を揃えて、そうだという。「俺は、よかれと思って援助をした。恨まれることは何一つナイのに」といいつつ(それを捨てぜりふに)去っていく。まあ、夢の話だから、そいだけ。
« SLOFT通信・13 | トップページ | SLOFT通信・14 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- nostalgic narrative 58(2025.02.12)
- nostalgic narrative 57(2025.01.29)
- nostalgic narrative 33(2024.09.20)
- nostalgic narrative 27(2024.06.19)
- nostalgic narrative 26 (2024.06.09)