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2011年8月26日 (金)

SLOFT通信・18

SLOFT
静乃センセイの冒頭、歌のシーンの振り付けが入る。静乃センセイは制限時間を決めておかないと、ヒートアップ型だから、何時間でもやっちゃうんで、1時間ということにしておく。で、全体の流れ、注意点あって、終了。アト2回稽古に来てもらう。殺陣があったり、長ぜりふだったり、次第にテンパってくる頃だ。とはいえ、(半分くらいは)ホンを離して(かなり出鱈目にいってるところもあるが)きている。私はいついつまでにはホンを離せとはいわない。各自各様の脳があるんだから、その脳にあった能力でやってもらえばイイ。演技するのにホンを持っていることが邪魔になってくれば、己ずと離すようになる。最後の課題である女3の幾つかの部分を演出する。女3を如何にして緩急自在にすることが出来るか。SLOFTの場合に限り、こんなふうですよと「私がやってみせる」こともやってみせている。この場合は、演出家としてではなく、上手い役者としての演技のみせ方だ。殺陣もまた振り付けもまた、指導者はやってみせねばならない。演出家は演出家を離れて演技者として、振る舞わねばならないこともある。avecビーズではそういうことは一切ナイ。みんなオレより上手いからな。
で、女3に演出をつけて。懸案の部分は殆ど終了。土曜日からは通し稽古。
情報宣伝の遅れは、staffが一人もいないのだから、仕方ない。小林はSLOFTのためにかなりの仕事を入れて働いているので、なかなか手が回らない。昨日、やっと、スタッフをやってくれる同志が参上してくれたので、なんとか9月の頭には、チケットも出回ると思う。そういうことと見合わせてこの『夕月』は、SLOFTのlong run repertoryとして、考えに入れておく。

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