鼻出血、診察
昨日は稽古終了後、鼻出血。しょうがねえなと、血液検査の結果はそれとして、今朝イチバンに、日赤病院耳鼻科へ。あたしゃ、病院好きなんですよ。みんな病人で、生きようと思っているひとたちと、助けようと思っているひとたちだから。
初めての病院だったが、たいへん清潔で合理的で(ちょっと年寄りは支払いなどのシステムにまごつくだろうけど)医師、看護師のマニュアルもよく、空気のイイ病院だなという感想。
で、さほど待つこともなく診察。
診察は、否定法になる。つまり、○○ではナイ、○○ではナイ、よってこうしましょう、だ。現在も瘡蓋状態で、いつ破れるかはワカラナイ(何の拍子で出血するかは不明)が、動脈が浮きでたり損傷しているワケではナイ。つまり何か重篤な状態ではナイ。で、鼻炎のクスリ(抗アレルギー剤)と、止血剤と、市販薬でもお馴染みのトランサミンを処方される。ともかくこれで一週間、ようすをみてというところ。
じゃあ、まあ、ようすをみるか。
いろいろご心配の電話、メール、感謝いたしております。ありがとうございました。独り暮らしの身には、心強いことでした。
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