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2011年7月31日 (日)

SLOFT通信・5

一日休みをおいて、実家に戻って、うなぎと肉(しゃぶしゃぶ)食って、帰りついでの大須七つ寺共同スタジオ、駅から近いので、『HR』を観るってことにして、上演時間が45分で大助かり。トークの司会は安住さんで、ごくろうさんなこって。トーク依頼を断って良かった。招待だったから、なんもいわん。

SLOFTは、昨日は二人。で、長いせりふの読み方(語り方)のレクチャー。経験論と意識過程、自然過程のレクチャー。神戸浩についての逸話。
長いせりふを稽古するときに、活用出来るのは、「落語」なのだ。ただし、上手いひとのでないといけないのはいうまでもナイ。語りに抑揚をつけるのは、初心者や芝居勘違い者の手合いがよくやることだが、本来、tone(音調)は一定していたほうがいい。落語の場合、名人といわれる師匠のtoneは一定だ。ただし、口調は変わる(いろんなひとを演じるし、シチュエーションの説明もさまざまだしね)。このあたりがムツカシイの。これ、ヘタにやると「一本調子」になるからなあ。しかし、これが上手く出来ると流暢(耳に心地よい)ということになる。抑揚がナイほうがカッコイイのよ。浅野忠信って俳優、ぜ~んぜん抑揚ないでしょ。
今日この稽古をして、8月第一週はお休み。別の劇団が使うので。

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