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2010年9月 1日 (水)

えらいもんダンチョネ

民主党が代表選とかで、盛り上がっているとき、テレビ・マスコミの街頭インタビューで一般庶民大衆は、マスコミが流布しているのと寸分変わらぬ応答をして(いるように編集されているのだけれど)、とはいえ、また今日も円高で、株は230円以上下がって、いやはやほんとはタイヘンなんだろうけど、それでも、一尾380円という秋刀魚でも食ってやろうかと、こういうときには、秋刀魚ですら不漁になり、その代わりに米の作況指数は104だかだけど、農家は、安値で販売を迫られており、ナニをどうすれば、生活が楽になるのかワカラヌまま、しかしながら、樂になるというのはどういうことなのかと、考えることなどとおに忘れ、観測以来の記録的猛暑の続く中で、渇水はあるのかないのか、今年はまったく報道されもせず、これまた電力会社も、電力がピークを上回っているので節電をなんていおうものなら、クーラーつけずに熱中症で死なれるから、口を閉ざし、・・・だが、活きていくんだから、人間はけっこうしぶといんじゃないのか。国家政治のヘッドに誰がなろうと、どうでもイイことで、いよいよ一般庶民大衆は、政治なんてのは百害あって一利なしではないかと気づき始め、ああ、イチバンたいせつなことは、けっきょく、ナンであるのかと、ふと、ふとではあるが、疑問符を一つ、傾げる首の頭の上に立てるようになっている。苦境あればこそ、苦しいときこそ、ひとは、それに抗して考え、工夫するものなのだ。ともかく、日本が終わるなら有終の美だ。見苦しく、略奪やら殺し合いなんてやって死ぬのはよそうよ。100歳以上の老人の如く、人知れず消えゆくのみだ。これまた、ひとつの今年の象徴ではナイか。

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