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2010年1月27日 (水)

映画情報『フローズン リバー』

コートニー・ハントの初長編監督(脚本も)。アカデミー賞オリジナル脚本賞ノミネート。クェンティン・タランティーノ絶賛。試写室は満員。あるシングル・マザー二人の話。ひとりは白人、ひとりは保留地に住む先住民の女性。私がちょっと悩んだところ(ネタバレとかいうのになるので用心)は、車は不法入国者をトランクに積んだまま、氷の中にもっと沈めるべきではなかったか、そこから不法入国者(アジア人)を必死で助け出すというシーンはあってもよかったのか、よけいだったのか。うーん、ワカンナイ。それから、死んだと思われた赤ん坊が蘇生する場面を、車中ではなく、パキスタン人(これも不法入国者)の母親に届けたときにすべきではなかったか、そんな劇的なアクションや感動は不要なのか、うーん、ワカンナイ。これは本筋とは関係ナイ部分なのだが、本筋があれだけ完璧にしっかりしているのだから、それくらいの映画的オモシロサをサービスする余裕があってもよかったんじゃないか。うーん、ワカンナイのだけど。やったら、「お決まりネ」といわれそうだから、やっぱ、私もやんないかな。いや、うまくやれば(ウディ・アレンふうにですよ)出来たんじゃないかな。うーん、ワカラン。

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