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2009年11月18日 (水)

ほどほどと技芸者

「役者というのは、やっぱりどこか一本、線が狂ってるんだなあ」と、いろいろと名文句を残して先頃大往生された、森繁さんのそのコトバの中でも、これはイイと思う。が、まあ、新聞にはおおっぴらには書けないから、スポーツ紙に一回出てきただけ。つまり、私のようなものを含め、物書きやら演者やら、ゲージツ家やら、アーチスト(と、最近のポップ歌手は、そう呼ばれている。どこがアートなんだか知らんけど)なんかは、ほどほどではナイ仕事をしてるのだ。私のようなものは、狂気と正気を行ったり来たりしているのだが、中には行ったきりのひともいるワケで、釈迦仏教が女人を俗的には認めてはいるものの、出家修行の領域には寄せつけなかったのは、シッタータの王子時代、その感受性の鋭さ(これについては、仏教学者、研究家で意見は一致しているようだ)から観た女人の狂気というのは、八正道でもどうにもならなかったものと判断したからだろう。ついでだから、書いておく。

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