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2009年10月26日 (月)

しょせん哀しき旅路の果ては

「俺が死んだ時ゃよ~道端埋めてくれ」(『次郎長三国志』で挿入される次郎長の子分たちのコーラス)「おどま打ち死んだなら~道端ちゃいけろ 通る人ごち花あげる 花は何の花 つんつん椿 水は天から貰い水」(『五木の子守歌』の中でも、もっともポピュラーな歌詞、私が死んだら道端に埋めてください、通る人が花でもあげてくれるでしょう、が、最初の歌詞の意味)「俺が死んだら裸のままで~ゴビの砂漠にうっちゃっておくれ」(『蒼き狼』作詞者、作曲者不明、全共闘の一部でたまに歌われた)・・・実は大阪市立芸術創造館指定管理者に、大阪現代舞台芸術協会(関西の劇団の協会とでもいっておくけど)と福岡のNPO法人が共同事業体として、応募をしていたのだが、そいで、館長ということで、と、お願いされて、そこは渡世の義理、いいですよと返事して、この月8日にプレゼンとヒアリングに参加、けっきょく、現行団体に7,6点差で負けて、これはナシということになった。と、まあ、報告だけしておく。私は特にナニもナイが、打って出た若いひとたちには、ショックだったろうと察する。かなりの消耗のさなかというところだろう。実をいえば、ヒアリングの案配、雰囲気で、これは勝負がついているなと、おおよそ私にはワカッテいたのだが、そこはそれ、結果が出るまではと、待っていて、いま報せを受けたばかりだ。たぶん、マイナスになるだろう、名古屋という遠隔地の私を館長候補にしてくれたのは、身に余る光栄だ。(もっとも、やっぱりそこんところがほんとにマイナス点だったのだが)感謝しておきたい。何も出来ない単なるロートルだが、(ロートルというのは中国語らしい)いくらでも、どんなことでも粉骨砕身するので、用事があれば、いつでもいいつけてもらえればいい。その代わり、死んだら、道端に埋めてくれ。その道を通るとき、思いだすことがあれば、花の一本も供えてもらえれば僥倖だ。

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