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2009年8月28日 (金)

タダでものは買えない

伊丹で、塾を二つ(ひとつはマスターコースという、いわゆるレベルが上がるコースで、そこでは長編戯曲を書く訓練がなされる。もうひとつはいつもの想流私塾)ポン抜き(一日抜いて)でやってきたのだが、ずっと体調がおもわしくナイのは、夏バテかと思っていたけど、どうやら、抗鬱剤を全面的に服用しなくなったためと気づき、大急ぎで、元にもどしてみたら、やっぱりそうで、三日ほどで体調はほぼもどる。やはり抗鬱剤(トレドミン・SNRI)は一日1錠あたりは必要かと思われる。それでも、二時間以上のレクチャーをやっつけるのだから、たいしたもんだと自画自賛するが、いったことの三行前にナニをいったか忘却するという、ニワトリ状態(ニワトリは三歩歩くと三歩前の記憶がなくなるそうな)で、やっぱり本調子ではなかった。・・・巷では選挙のことでマスコミなどはおおわらわ。ちょっとワカランのは、(別に民主党支持ではナイのだけれど)民主党のマニフェストの財源が不明瞭で、国民に税金の負担がかかると自民党が攻撃しているところ。大衆ってのは、虫がいいもんだから、てめえのふところは痛めずに、生活が良くなるといい、というふうに考えるのはアタリマエなんだけども、こちとらは、税金を払っているのは、生活が良くなるためであるのだから、タダでは何も買えないよと、常識的に覚悟はしておいてもいい。損をするひと得をするひとが出て、格差が生まれるとか、そりゃあ、渡世の常道でしょう。どっかで得したのなら、そのぶん、損したひとに「すいませんね」と思うだけでもいいのである。ともかく私たちの税金の48%が公務員の生活費にまわってるんだから、これを45%まで抑えるだけでもけっこうな財源にはなるんじゃないかな。

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