喪主ラ・1
実父逝去につき、急遽実家(滋賀)にもどって、長男ゆえ、いきなり「喪主」をやらされた。仮通夜、通夜、告別式と、なかなかオモシロかった。いま鉛のようになったカラダで名古屋にもどった。父は急死であったが、私の関係者には一切報せなかった。もし、報せていたら大混乱だったろう。ここ数日のことについては、明日から書いていく。とりあえず、そういうことでしたので、また明日。
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